【HSPあるある】蛍光灯がまぶしい
今日は部屋の明かりについて。
HSPさんが自分の家や職場の電灯が明るくて疲れてしまうのあるあるではないでしょうか。
家の明かりは調光機能付きなので暗めにしていますが、外出先や職場では自分が落ち着く明るさにはなかなかできなくてつらいですよね。
正直窓から入ってくる日光だけの明るさが一番やわらかくて心地よいです。
休みの日は夜まで部屋の明かりをつけずに過ごすことが多いですね。
雨や曇りの日もどんよりとしたほのかな光に心が落ち着くくらいです。
まあ雨の日は低気圧で別のつらさがありますが…
小さいころから暗いところが落ち着くのか、明かりのついていない部屋で本を読んでは母親に電気をつけないと目を悪くするよと注意されていました。
電灯は白い光が好きです。
黄色い電球のほうが優しい感じがしていいのかなと思っていましたが、おそらく朝日の差し込む光が白いから、白い電球の方が心地よく感じるのでしょうね。
ちなみに今の家は学生時代よりも部屋の数が増えたので急遽電灯を買い足したのですが、部屋ごとで電球の色が違うので部屋の統一感が台無しです笑
引っ越しの際は電球の色を揃えた方がいいですね。
だんだんと夏の気配が遠のく感じがして、なんだか穏やかな空気感のここ数日ですが、自分はなにも成長していないんじゃないかと焦りばかり生まれています。
…いや、ブログを書き始めたし成長ゼロではなさそうです。
エアコンいつ切ろうか悩んでいます。
では今回はこのくらいで。